農家の受講生が、SUNABACOの講座を紹介してくださいました！
こんにちは！SUNABACOスタッフのあきです。
このたび、今治で農業を営むSUNABACO卒業生の新居田さんが、SUNABACOの講座やプログラミングスクールを受講した体験をYouTubeで紹介してくださいました！
新居田さんがSUNABACOに通おうと思ったきっかけは、農家仲間からのお誘い。
今治市に新しくできたSUNABACOでは、全くの未経験者でも実践的なスキルが学べると聞き、思い切って参加を決めたそうです。
SUNABACOで新居田さんが受講したのは、農業IoTポッドを作成する2日間の講座と、2ヶ月間のプログラミングスクール。
どちらも実践型の講座で、農業IoTポッド作成講座では土壌の水分や日照、気温を測定できるIoTセンサー付きの装置を自作したり、プログラミングスクールでは農園で使える出退勤管理アプリを開発したりと、自分の仕事に直結するものを次々に形にしていきました。
新居田さんは、動画の中でこのようにSUNABACOの感想をお話されています。
「ただ教えてもらうだけじゃなくて、自分で調べて考える力がすごく身についた」
「作ったアプリを実際に使ってみて、本当に便利だと実感した」
「2ヶ月という短い時間だけど、確かに人生を変えるきっかけになる講座だった」
地域の課題に向き合いながら、自分の手でテクノロジーを活用する。
その第一歩としてSUNABACOを選んでいただきありがとうございます！
ぜひ、本編の動画もご覧ください！