こんにちは、SUNABACOスタッフのホタルです。
沖縄のコザから始まった通学型プログラミングスクール「SUNABACO」が、令和元年11月に、全国で5ヶ所開講されます。
プログラミングスクールは、
- ・SUNABACO KOZA(沖縄)
- ・SUNABACO idoba(東京)
- ・SUNABACO Pop Up Ginowan(沖縄)
- ・SUNABACO EBETSU(北海道)
- ・SUNABACO TAKAMATSU(香川)
の5ヶ所です。
たくさんの受講および応募していただいており、全てのスクールが開講すると約100人の方が同時にSUNABACOで学ぶことになります。
そして、その受講生たちは、さまざまなイベントやSNSを通じて繋がっているのです。
同じ境遇の仲間とたくさん繋がれ、切磋琢磨できる空間は、全国をみても類をみないでしょう。
そんな注目を浴びている「SUNABACO」についてご紹介させていただきます。
「SUNABACO」はプログラミングを教えるだけじゃない!?たくさんの人を魅了する理由は?

SUNABACOのプログラミングスクールは、1日3時間、平日5日の2ヶ月間です。
この2ヶ月間で1つのサービスを作れるくらいまで、みっちり勉強します。
ただし、弊社代表は開講時の挨拶で必ず言うことがあるんです。
「我々は、プログラミングを教えません!!」と…
…
誤解しないでくださいね!ww
もちろんプログラミングは教えます、それも仕事になるレベルを!
では、なぜ弊社代表は、プログラミングは教えないと言うのか。
それは、スクールを通して1番に学んでいただくことが、自立と自律だからです。
スクールを終えたら、一人で生きていく力をつけなければなりません。
その上、IT分野は、日進月歩で進化しています。
そのため、スキルを身につけても自走する力がなければ意味がないのです。
スクールも、まずは自分で調べてもらうことから始めます。
ですが、最初はわかんないことがわからない状態になるでしょう。
そこで講師陣は、調べるキーワードだったり、答えに近づけるようにサポートします。
決して答えは、教えません。
そうすることで、自ら解答できたことへの喜びに繋がり、継続して学び続けられるのです。
プログラミング初学者の挫折率は、9割を越えると言われています。
ですが、継続して学び続けられるSUNABACOのプログラミングスクールは、1%を切る挫折率です。
プログラミングスキルも学べて、自走できる力をも身につけられるのはSUNABACOだけではないでしょうか。
そういった教育スタイルのため、スクール卒業生には、続々と仕事をとったり、キャリアアップした人も出てきています。
まさに「人生を変える2ヶ月間」なのです。
人生100年時代!オープンイノベーションとリカレント教育の場として広がっているSUNABACO!

SUNABACOは、単なるプログラミングスクールでもなく、コワーキングスペースでもありません。
全国に展開している理由として、オープンイノベーションとリカレント教育の場としての2つの側面をSUNABACOは持っています。
オープンイノベーションとしては、多くの自治体や企業と協力し、全国5ヶ所に広がってきました。
現在も、様々な自治体や企業のみなさんにお声がけいただいております。
他の地域への展開も近いかもしれません。
そして、人生100年時代の今、リカレント教育が注目を集めています。
リカレント教育とは、社会人となり、労働に従事するようになってからも教育をすることを指します。
いわば、生涯教育構想であり、働き方改革や人づくり革命の重要施策の1つとされているのです。
SUNABACOの受講生は、下は小学生から、上は60代と様々な年代の方に受講していただいております。
つまりSUNABACOは、リカレント教育の場としても機能しているのです。
時代の最先端を行き、今後も注目されるであろうSUNABACOにぜひともお越しくださいませ!