「農業×DX」甘平の歩留まり向上を目指した実証実験と人材育成の取り組みが紹介されました! | SUNABACO

「農業×DX」甘平の歩留まり向上を目指した実証実験と人材育成の取り組みが紹介されました!

2025年4月10日

株式会社SUNABACO

「甘平の歩留まり向上×DX人材育成」愛媛県の取り組みで実施した弊社の農業DXプロジェクトが紹介されました!

愛媛県が推進する「Try-Angleえひめプロジェクト」の一環として、農業分野におけるDX人材育成と実証実験を行った弊社の取り組みが、note記事にて紹介されました。


■ 実際にどんな取り組みを行ったのか?

今回のプロジェクトでは、今治の特産品「甘平(かんぺい)」の裂果(ひび割れ)を防ぎ、歩留まりを向上させるために、IoTデバイスとアプリを活用した実証実験を実施しました。

具体的には:

  • 安価に作成できる自作IoTセンサー(ESP32を活用)で土壌水分量・日射量をモニタリング
  • 30個の計測ポッドを用い、圃場ごとの灌水管理の違いを比較・分析
  • 得られたデータから、裂果防止に有効な管理方法を導き出しました

さらに、農業従事者向けにIoT機器の組立ワークショップを開催し、自らの農場でデータを取得・活用できるスキル習得をサポートしました。


■ SUNABACO DX人材育成講座も共同開催!

今回の取り組みでは、農家さんや地域の方々を対象に、18日間・54時間の実践的な農業DX人材育成講座も実施しました。
業務の棚卸しから課題設定、アプリ制作までを体験し、チームで卒業制作を発表。

事例として:

音声入力で農作業記録ができるアプリ「農Records」

トマト栽培のデータを分析し最適環境を見える化する「くらべる君」

農家のバックオフィス作業をスマートに「Farm Keeper」

注文から発注に至るアナログな業務フローを改善「わらしべConnect」

など、農家自身が使える・現場を変えるアプリが生まれました。


DXの力で、農業の現場が少しずつ変わり始めています。
今後も私たちは、地域の課題に根ざした「現場で使えるDX」を届けていきます。
ぜひ記事をご覧ください!

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