マイクロソフトの専門家を迎え、今治造船・BEMACでノーコード社内研修を開催
2024年5月13日・14日の2日間、SUNABACOは今治造船株式会社およびBEMAC株式会社にて、DX推進のための社内研修(勉強会)を実施しました。
本研修では、SUNABACOのテクニカルフェローでもある日本マイクロソフト株式会社の畠山大有(はたけやま・だいゆう)氏を講師にお招きし、ChatGPTやMicrosoft Copilot、Microsoft Azure ML Studioなどの最新ツールを用いたノーコードDXハンズオンを行いました。

海事産業の中心地・今治から、デジタルで次の一手を
今治市は、国内造船シェアの約2割を担う、日本屈指の海事産業の拠点です。しかしその一方で、人材不足や技術継承の課題にも直面しており、現場の知見を活かした自律的なデジタル活用が求められています。
今回の勉強会は、そうした現場の課題解決を現場自身の手で行う「第一歩」として開催されました。

ノーコード × AI。「誰もが使える」技術を活かす時代へ
ChatGPTやAzure ML Studioなど、今回使用したツールはプログラミング不要。日本語での自然な指示や、画面上の直感的な操作だけで活用でき、部署や職種にかかわらず、どなたでも活用可能です。
研修では、実際に参加者が以下のような体験を行いました:
- ChatGPTを使ったメール文の要約や業務文書の改善
- Azure ML Studioでのボタンクリックだけで行える予測モデル作成
現場の職員が「自分の業務にどう使えるか」を体感しながら学ぶ内容となり、参加者からは高い関心と反響が寄せられました。


今治からはじまる、ソフトウェアによる産業革新
スペースXが宇宙産業を変えたように、今治の海事産業にも「ソフトウェアの力」が必要です。今回の取り組みはその第一歩。
私たちSUNABACOは、このソフトウェアパワーを扱えるDX人材を地域に育てることが、今後のイノベーションの鍵になると信じています。
世界に先駆けて、“海のシリコンバレー”としての今治が動き始めています。

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