好きなものを集めるだけ!My資料集のススメ

こんにちは、SUNABACOスタッフのよしながです。

今回は私の、いやおそらく多くのデザイナーさんもやっているであろう資料集(レファレンスブック)についてご紹介します。資料集という呼び方も私が勝手に呼んでいるだけでほかに正しい呼び名があるかも知れません。要は自分の創造性を刺激するものをまとめたスクラップブックのことです。

好きなもの気になるものを集めるだけ

私は物心ついた頃から雑誌や新聞などから好きなイラストや写真、広告などを切り抜いたものをなんとなく集めていました。ポストカードやショップカード、フライヤー、チケットの半券、商品のパッケージやラベルなどもあります。種類別に分けることもなく気に入ったデザインがあればただただ保存していく感じ。コレクターとはちがいます、とにかく「好き」「気になる」という自分基準で収集しています。

インプットも大切

これらをどう役立てるかというと、特にはありません。時間があるときにパラパラと眺めたりするだけ。もしするとすればそれのどこが気に入っているのか考えたりする程度ですね。また「ザラザラ」「ツルツル」などその素材の触った感じから受ける刺激も大切な要素のひとつです。

デザインはアウトプット(出力)だと私は思います。天才でもない限りずっと出力し続けるとアイデアも枯渇してしまいます。だから時々は美しいと思えるものや心地いいと感じるものに積極的に触れる(インプット)ようにして自分の創造性(Creativity )を養うことが必要です。

これらは目に見えたり実感できるものではありませんが、様々な要素が自分の中にストックされ後々に創造性を働かせるときの力になります。と私は信じています。

現代版資料集

フライヤーやポストカードなどカタチのあるものはスクラップできますが、ウェブサイトやアプリ、映像にも優れたデザインはたくさんあります。それらを簡単に検索&閲覧できるGoogleやPinterestなどは現代のレファレンスブック(資料集)と言えるでしょう。どんどん活用したいものです。

デザインのアイデアは必ずしも絵や写真だけから得られるとは限りません。本や音楽、風景、人との会話、などあらゆる場面で突然浮かぶことがあります。常にアンテナを高く張りたくさんの刺激を受けて感性を磨きましょう。


食べて知ろう!ハイカカオチョコレートの健康効果とおいしさ

何千年もの間 人々はその植物を崇め求め続けた
学名 テオブロマ・カカオ
仰々しく「神々の食べ物」と属名に付けられた この豆から作られる
チョコレートは今日も私たちを魅了し続けている...。

こんにちはコイアイです。
先日 SUNABACO KOZA で開かれた 嘉手川さん主催の チョコレートのワークショップで、
えっチョコすごっ!えっ!? となったので この体験をレポートします…!
よしなに。

完全栄養食チョコレート

チョコレートが与える健康効果 、ご存じでしょうか。

最高血圧 最低血圧共に有意に低下しているというメタアナリシスがあります。メタアナリシスですよ、信頼度抜群ですね…!
カルシウム、亜鉛、マグネシウム、鉄等 のミネラルも豊富に含まれています。
更には虫歯を予防する効果もあるとか。

まさに完全栄養食…

いざ実食!!

これがカカオ豆です、実物初めて見た気がします…。
ピスタチオの皮をむく容量で親指と人差し指で挟んで割って外の皮を取ります。


これが胚芽らしいです(たぶん)、この部分は堅いので食べない方が良いとの事。
先ずは100度で焼いたものから….、

パクっ ザクザク
美味しい…!チョコレートに感じるようなほのかな苦みとオリーブの実に似たような香りが口に広がります。
続いて150度のもの
なるほど違う! 苦みというか香ばしさがやっぱり強いですが香りも変わったように感じました。
この辺はコーヒー豆の焙煎じゃないですが、温度や時間でかなり変わってきそうだと思いました。
生野菜のサラダに砕いてかけたら美味しいだろうなーー
スパイスとして売ってたら積極的に買いたい…。

マルチトールのチョコ

先ずは一般的なチョコレートとして、マルチトール(人工甘味料)のチョコレートを食べます。
うん、美味しい。
よくあるやつだ。

バローナ

口に入れて最初の印象は ややシャープな感じ、スパイシーというのかな?
海外のチョコレートにあるような甘みだけど、あとに残る風味がすごい!

ドモーリ

雨が降った後の芝生が太陽に照らされたような香りですね。
うん、なにいってんだ自分。

マラゴス

フィリピンのカカオらしいです
うーーん!
「甘酒っぽいかも」わかるーー!それです甘酒っぽい香りです!

la naya

こちらはパッションを感じたいときに というキャッチフレーズで売られているチョコレートです。 では、
おお パッション!
フルーティーな香りで楽しいあじです、「コーラっぽい」「イチゴ味の歯磨き粉」とかいろんな感想が出てました。おもしろい!

トップバリュー  チョコタブレットミルク

一通り 美味しいチョコを食べてからのトップバリューのチョコレート。先ず口に入れて思ったのが溶けない、そして香りが広がらない。後味に不自然な甘みがベタっと残る感じがします…。美味しいチョコを食べた後だからか何だか残念な味です。美味しいものを知るというのはこういう事なのか…。

他にもキューバの豆から作られたチョコや、ブラジルの豆のチョコを食べました。産地や畑によって味や香りが変わってくるなんて奥深いデスネ…。
(この二つの味の感想メモ取るの忘れて雑にまとめた何て言えない…。)

一通り美味しいチョコレートを食べて気づいたのは、
香水のトップノート ミドルノート ボトムノートといいますか、口内に入れてからグラデーションを描きながら味の印象が変化していく感じがしてビックリしました。

生産者参戦…!

ワークショップに沖縄で個人でカカオ豆の栽培の栽培の挑戦をしている方がいらしていました、すごい、すごくない!?

カカオ豆は 大きく分けて
フォラステロ種 クリオロ種 トリニタリオ種
の三種類に分類できるらしいです。(現在はもっと細かく分けられるという主張が有力らしい)

(上の写真は生産者さんが収穫し乾燥後 ニスを塗って観賞用にしたトリニタリオ種の実)

日本でカカオ豆の収穫をしているところが極めて少ないらしく、実際に育てる情報が少ないそうです。
現地の方に連絡して聞いてみると「振って音が鳴ったら」という回答が返ってきたそうなのですが、それだと乾燥しすぎだし…。
ということで更に調べると身をナイフで気づ付けたときに緑なら未熟 黄色なら収穫時期という情報にたどり着いたそうです。

こういう生産者の試行錯誤みたいなのも聞けて大変楽しかったです!!

おわりに

全体的にテンション高めな文になってしまいました…。
これって もしかしてカカオのテオブロミンのせいだったりして…。

それでは!

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