プログラミングってなに?美味しいの?

どうも、SUNABACOスタッフのおがと。(おがとまる)です。
普段はプログラミングスクールでwebプログラミングを教えながら空いた時間でwebアプリの制作等々をしています。



最近どうもプログラミングがブームとなっているようで、幣スクールにもプログラミングを学びたいという方がたくさん来られます。しかしプログラミングプログラミングと騒がれているものの、実際のところ「プログラミングとは何か」ということを説明できるのは実際にコードを書く人たちを除くとほとんどいないのではないでしょうか。

今回の記事では「そもそもプログラミングとは何か」ということを説明したいと思います。


プログラミングとはなにか



プログラミングは何か、と質問すると多くの人が


ゲーム
アプリ開発
人工知能
業務改善
ロボットの操縦…etc


あたりを思い浮かべるのではないでしょうか。勿論どれも正解です。上記に挙がったものはどれもプログラミングを用いて作られています。ただ強いて言うならプログラミングの産物であってプログラミングとは何かという問いの答えにはなっていないですよね。

プログラミングとはなにか、という問いに簡潔に答えるとするなら

プログラミングとはコンピュータのTodoリストを作ること

です。Todoリスト、つまりやることリストですね。

やることリストと聞くと今までなんとなく難しそうに感じていたプログラミングが少し身近に感じられるようになったのではないでしょうか。


コンピュータに指示する



プログラム、コンピュータのやることリストを作りたい、となったときにネックになるのが言語問題です。
本来であれば日本人なら日本語、アメリカ人ならば英語を、フランス人ならフランス語をというようにそれぞれ自国の言語を話しますよね。それと同じようにコンピュータにやることを指示したい場合はコンピュータが理解できる言葉で説明してあげなくてはなりません。この時に使うのがプログラミング言語です。
最近機械学習等で話題となっているPythonもこのプログラミング言語の一種です。

また、コンピュータは素直です。人間なら多少のミスや語尾の間違いなどあっても察して話を理解してくれますがコンピュータはそういった「察する」ということができません。そのためプログラムを書く際には事細かに一言一句間違えずに書かなければなりません。さしずめプログラマという職業は人間の言葉をコンピュータの言葉に置き換える翻訳者といったところですね。


プログラムを書くメリット



ここまでプログラムとは何なのかという説明をしました。
ではなぜプログラミングをする必要性があるのでしょうか。プログラミングのメリットとは何なのでしょうか?

プログラミングのメリットは人間の作業をコンピュータに代わってもらうことにあります。近年話題に挙がっている車の自動運転やAI等あれら全ての最大の目的はどれも

「人間が楽をしたい」

これに集約されます。

コンピュータの得意なことはたくさんありますが大きな部分で言うと

・ヒューマンエラーが起きない
・連続した作業を無休でできる
・計算処理・情報処理能力が早い

などがあります。

ヒューマンエラーについては工場や事務作業において絶大な効果を発揮します。人間はだれしもミスをする生き物なので同じ作業を繰り返していると必ずミスが起きます。工場のライン作業や毎日のデータ打ち込みなどがいい例ですね。打ち間違えや数え間違え、データの入力忘れなど皆さんも身に覚えがあるのではないでしょうか。しかしコンピュータは言われたことを言われたとおりに毎回正確にこなすのでそういった人為的なミスが起こりえません。さらにコンピュータは人間と違い時間による制約がありません。このように人間の苦手なことというのはコンピュータが得意としている場合が多く、コンピュータに仕事を任せることで人間の苦手とする種類の労働が格段に減るのです。


プログラミングを学ぶなら



「プログラムを書くことでたくさん恩恵が受けられることは分かった。でも実際にコードを書くのって難しそう」「そもそもどうやって勉強すればいいのかわからない」「そういう専門学校やスクールって高いって聞くし…」

この記事をここまで読んだ皆さんはおそらくこんなことを考えているかと思います。そんな方は是非SUNABACOまで遊びに来てみてください。プログラミングの勉強法やおすすめの学習サービスなどいつでも相談にお乗りすることができます。

また、SUNABACOでは現在コザ(沖縄)5期・江別(北海道)4期・高松(香川)3期プログラミングスクールの募集をしております。SUNABACOのスクールではプログラミングをただ教えるのではなくプログラミングを通して卒業後も自分でさらに知識を付け、自ら成長し続けられるようなマインドセットや学習スタイルを提供しています。
さらにSNSやコミュニティとしての運営も行っているため挫折する人が9割といわれているプログラミングにおいて1割以下の離脱率を維持し続けています。
ご興味のある方は是非HPをご確認ください。

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過去の卒業生の制作物はこちらからご確認いただけます。

https://togetter.com/li/1448136

ミライのつくり方〜SUNABACO TAKAMATSU講演会〜

SUNABACO TAKAMATSUで行われた「ミライの作り方」(ナカムラマコト × GOROman)の概要をまとめた記事です。2020年から、どんな未来が待ち受けているのか。ぜひ御覧ください。

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1、便利は麻薬

2、誰もがスタンド使いに

3、ミライを予想する

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1、便利は麻薬

人間は便利なものを体験すると、不便なものに戻れません。


例えば、洗濯機。今は全自動のドラム式です。

人間が洗濯槽から脱水槽に入れ直していた、ニ槽式洗濯機にはもう戻れません。


ツールはどんどん進化していて、過去のツールには戻れないのです。


ルンバもそうです。いまのルンバは自分で充電してくれますが、人間がバッテリーを装着して充電もしなくてはならないと、それだけで使わなくなります。


人間は一度便利を知ってしまうと、これまで便利だと思っていたものがストレスになります。


ほかにも、飛行機に乗って荷物で手が塞がっているときに、AirPodsProがあれば声でSiriにお願いをして、レンタカーの手配も目的地までの案内もずっと耳元でしてくれます。


これを一度体験すると戻れません。


便利は麻薬のようなもの。


便利さや快適さを体験する時は脳内麻薬が出ています。人間は一回それを体験してしまうともう一度それを求めるものなのです。

                                                                            

2、スタンド使いになる

ところで、インターネットが生まれてからこれまでに、さまざまなサービスが生まれてきました。


しかし、50年近くずっと囚われていることがあります。


それは、生まれるサービスがグラフィックユーザーインターフェイス(ユーザーが画面上のボタンや画像などを選択して操作していく仕組み)だということ。

これが2020年から大幅に変わると予想しています。


デジタル革命の中でイノベーションと言われるものは、インターネットを起源としたものでした。それが、インターネットが起源ではない新しいイノベーションが起こる可能性があるのです。


これまでは、ブラウザの画面やスマホを操作して、人間から働きかけてコンピュータを使っていました。これからは、様々なセンサーやAIの発達により、自分のことと周囲の状況を理解して、コンピューターから作用してくれる未来がやってきます。


つまり、誰もが自分を理解してくれる秘書を持てるということです。


それは、個人の性質や能力を拡張してくれるジョジョのスタンドのようなもの。


ベッドの中で、うとうとし始めたら自動で電気が消え、気分やシーンに合わせて耳元で音楽が流れる。旅先では自分の好きそうなメニューをレコメンドしてくれる。


そうなると私たちは、スマホのガラス面をこする必要がなくなります。大きくて重いデバイスを持ち歩く必要もなくなります。新しいスマホに変えるたびに学習することからも解放されます。


コンピューターを水や空気のように、誰もが意識せずに使える世界がやってくるのです。


                                                

3、ミライを予想する

当たり前にスマホを使い、様々なデバイスを使う中で、これは本当に便利なのか、どんなときにストレスを感じるのかということに目を向けると、それがビジネスにつながります。


今まで当たり前だったことをもう一度見直し、人がどのようなときに不便さ、面倒くささを感じるのか考え、それを解決することで新たな市場が開けるのです。


そのためには、まずは体験をすること。様々なデバイスに触れ、実際に使ってみないと良さも不便さもわかりません。


また、優れたアニメーションや映画を作っている人が描いている未来を見ることも未来の予想に有効です。そこにエンジニアの情報を重ねていくと、これが今の時代だとできそう、ということが分かるようになります。


特別すごい何かがあるから未来を予想できるのではなく、試して、体験して、情報を重ねていくことで見えてくることがあります。人間の生活そのものを変える未来は、もうすぐそこに広がっているのです。



クライエントの描くイメージ拾えてますか?

こんにちは、SUNABACOスタッフのよしながです。

例えばウェブサイトを作って欲しいという人と話し合いをするときに、相手の言いたいことがイマイチ掴めないことってありませんか。デザインに関する場合は切実です。「カッコよく」と言われてもカッコいいの基準は人によって異なります。デザインする側としてはクライエントの思い描くイメージを可能な限り拾い上げようとするのですが、相手も具体的に作りたいイメージがしっかり固まっていない場合が多いのが実情。一緒にクライエントの理想像を具体化、共有していく作業が必要になります。

ムードボード

「cool」をテーマにしたムードボード

そのために便利なのがムードボード。知り合いのデザイナーさんが使ってるのを見て僕も利用するようになりました。「あなたの言いたいのはこんな感じ?」と思われる様々な画像をボードにペタペタと貼り付けるだけ。写真、イラスト、ロゴ、デッサン、自然、風景、街並み、なんでもいいです。ネット上にある画像をコピペしても構いませんし、紙と糊でボードに実際に貼り付けてもOK。例えば「クール」と言っても”モノトーンの落ち着いた感じ” と捉えることもあれば、”流行最先端の尖った感じ” と考えることもあります。両方をひとつのボードに貼り付けてもいいですが、別々に制作して「どっちのクールですか?」と選んでもらうことできます。ビジュアル化することでクライエントも自分のイメージを明確化できますし、デザインの方向性も決まります。

ヒアリングシート

クライエントの要望が漠然としている場合、ヒアリングシートを使うのも手です。こちらである程度の選択肢を用意してあげて情報を絞り込む方法です。サイトの色、デザインのテイスト、好きなウェブサイト、フォント、etc…、細かく聞き取ります。ヒアリングする内容は「デザイン ヒアリングシート」で検索すると出てきますのでそれを利用してもいいですし、自分なりに改良を加えてもいいでしょう。ただしこれで得られるものでも充分ではありません。さらに話し合いを進めイメージをはっきりさせる必要があります。この情報を元にムードボードを制作してもいいでしょう。

学生時代に「デザインとはビジュアルコミュニケーション」だと先生が言っていました。クライエントが伝えたいことを色やカタチで表現することだと。「クライエントが伝えたいこと」を導き出す手段として今回の方法をぜひ試してみてください。

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